ボタニカ工房 ウェブサイト利用規約

1. 利用規約について

本規約は、株式会社ボタニカ工房（以下「当社」といいます）が提供するウェブサイトおよび関連サービス（以下「本サービス」といいます）の利用に関する一切の事項に適用されます。本サービスをご利用になる方（以下「利用者」といいます）は、本規約に同意したものとみなされます。

1.1. 本規約の適用範囲と変更

本規約は、本サービスの利用に関する当社と利用者の間のあらゆる関係に適用されます。当社は、必要と判断した場合には、利用者に事前の通知なく、本規約を変更できるものとします。本規約の変更後、利用者が本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなされます。

1.2. ウェブサイト利用者の定義

ここでいう「利用者」とは、本ウェブサイトを閲覧、利用する個人または法人を指します。有料サービスの有無にかかわらず、本ウェブサイトにアクセスした時点で利用規約に同意したものと見なされます。

1.3. 準拠法と管轄裁判所

本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。本サービスに関して利用者と当社との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2. サービス利用に関する条項

本サービスは、当社の提供する自然派化粧品の研究開発、少量生産、カスタム調香、プライベートラベル製造、サステナブルな原料調達、および関連する教育ワークショップを主な内容とします。

2.1. 提供サービスの範囲と内容

当社は、本ウェブサイトに記載された範囲でサービスを提供します。各サービスの具体的な内容、利用条件、料金等については、別途個別のサービス説明ページまたは契約書を参照するものとします。

2.2. 利用者の権利と責任

利用者は、本規約および当社の指示に従い本サービスを利用するものとします。利用者は、本サービスの利用において、自己の責任において行うものとし、本サービスの利用に関する一切の行為とその結果について責任を負うものとします。

2.3. 禁止行為と制限事項

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。

• 法令または公序良俗に違反する行為
• 当社または第三者の知的財産権、プライバシー権、その他の権利または利益を侵害する行為
• 本サービスの運営を妨害する行為
• 虚偽の情報を提供する行為
• その他、当社が不適切と判断する行為

2.4. サービスの中断・停止

当社は、以下のいずれかの事由がある場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を中断または停止できるものとします。

• 本サービスに係るコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
• 地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営が困難となった場合
• コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
• その他、当社が中断または停止を必要と判断した場合

3. 知的財産権

本ウェブサイトに掲載されている全てのコンテンツ（文章、画像、ロゴ、プログラム等）の著作権、商標権、その他の知的財産権は、原則として当社またはこれらの権利を有する第三者に帰属します。

3.1. ウェブサイトコンテンツの著作権

利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本ウェブサイトのコンテンツを複製、改変、頒布、公衆送信、その他の方法で利用することはできません。

3.2. 商標・ロゴの使用制限

本ウェブサイト上に表示される当社の商標、ロゴ等は、当社の登録商標または商標です。これらを当社の許諾なく使用することはできません。

3.3. 利用者投稿コンテンツの取扱い

利用者が本ウェブサイトに投稿したコンテンツ（レビュー、コメント等）に関する著作権は、当該投稿を行った利用者に帰属しますが、当社は当該コンテンツを無償で非独占的に使用（複製、公衆送信、頒布、翻訳、翻案等を含む）する権利を有するものとします。利用者はこれに対し、著作者人格権を行使しないものとします。

4. 免責事項

当社は、本サービスの提供にあたり、常に正確かつ最新の情報を提供するよう努めますが、その完全性、正確性、有用性、特定の目的への適合性について、いかなる保証も行うものではありません。

4.1. サービス利用による損害の免責範囲

当社は、本サービスの利用または利用不能により利用者に生じたあらゆる損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負わないものとします。

4.2. 第三者サービス連携時の免責

本ウェブサイトからリンクされている他のウェブサイトの情報やサービスについて、当社は一切の責任を負いません。当該ウェブサイトの利用は、利用者の自己責任において行われるものとします。

4.3. 損害賠償の限度と例外

いかなる場合においても、当社が利用者に対して負う損害賠償責任は、利用者が当社に支払った直近1ヶ月間の利用料金の総額を上限とします。ただし、利用者に帰責性のない当社の故意または重過失による場合はこの限りではありません。